当館の主な活動報告

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ミシガン経済開発公団とノバイ市警察へ在外公館長表彰を授与

松田総領事は、ミシガン経済開発公団とノバイ市警察に対し、日米の友好関係への多大な貢献を評して、在外公館長表彰を授与しました。

ミシガン州・スナイダー州知事は、2011年に東京、2012年にミネアポリスで開催された日米中西部会合にそれぞれ出席し、ミシガンと日本との関係強化を促進するとともに、新しい関係を構築しました。ミシガン経済開発公団はその背景で活躍するとともに、日本の企業によるミシガン州への投資を支援し、拡大に成功するなど、日・ミシガン間で多くのパートナーシップを結び、日・ミシガン間の経済関係に多大な貢献を行いました。

また、ノバイ市警察においては、2,400名以上の日本人居住者や約800名の生徒を抱える日本語補習校に加え、ミシガン最大の日本祭り(デトロイト商工会及びJSDウィメンズ・クラブ共催)やミシガン日本語弁論大会といった日本関連のイベントが実施されることが多い中、日本人居住者や生徒、イベントへの参加者を含め、日本のコミュニティに真摯に接し、その安全を守ることで、日・ミシガン間の友好関係に多大な貢献を行いました。

11月16日、ミシガン経済開発公団による日・ミシガン間の経済関係の促進、そして、ノバイ市警察による日・ミシガン間の友好関係の促進に対し、松田総領事より、ミシガン経済開発公団を代表してダグ・スミス経済開発局シニア副局長に、また、ノバイ警察を代表して、デイビッド・マロイ警察署長兼公共安全局局長に、在外公館長表彰を授与しました。

ミシガン経済開発公団
ミシガン経済開発公団 ダグ・スミス経済開発局
シニア副局長(左)と松田総領事(右)
ノバイ市警察
ノバイ市警察 デイビッド・マロイ警察署長(左)と松田総領事(右)

2012年11月27日

宗像俊則名誉教授に対する外務大臣表彰の授与

7月12日、外務省は62名の個人、18団体への本年度外務大臣表彰受賞者を発表し、当館の管轄地域からは、宗像俊則 クリーブランド州立大学情報科学科名誉教授が受賞されました。宗像名誉教授は、長年にわたり情報科学の発展に貢献され、教科書執筆及び専門雑誌の編集を通じて情報科学のパラダイム・シフトを広く世の中に知らしめました。加えて、日本研究者の研究紹介、日本における講演・共同研究などを通じ、日本の情報科学研究の発展に貢献されました。同教授の業績に心から敬意を表し、お祝い申し上げます。

外務省プレスリリース:平成24年度外務大臣表彰

2012年7月12日

2012年ミシガン日本語スピーチコンテスト

スピーチコンテスト出場者のみなさん

2012年3月31日、日本語教育支援を目的に、第17回ミシガン日本語スピーチコンテストを開催しました。会場は日本と関係の深い市の一つであるノバイ市の市役所です。

事前審査には9つの高校と4つ大学の学生から応募があり、高校生13名、大学生5名が本選に出場しました。本選では、審査員、教師、家族、友人、そして他の出場者の前で暗記したスピーチを発表します。審査にはスピーチ内容、流暢さ、日本語の正確さ、暗記力等が考慮されます。

竹内首席領事の挨拶のあと、高校生の部、大学生の部を開催しました。日本の文化についての考察、人との出会いや思い出、自分の将来についてを題材にした大変高レベルなスピーチが多い中、高校生の部ではトロイ・アテネ高校のサマン・カドリさん、大学生の部ではミシガン州立大学のキーナン・デイヴィスさんが一位となりました。高校部門の優勝者には証書と300ドル分のデルタ航空クーポン、大学部門の優勝者には証書とデルタ航空の500ドルのクーポンが贈られました。二位にはキンドル・ファイア、三位には漢字単語帳、お弁当箱、お弁当クッキングブックと日本の小説がそれぞれ贈られました。

また、当日、ミシガン州立大学連合日本センター(JCMU)のプログラムコーディネーター、チャッド・コールさんが来訪し、日本語教育の重要性と同センターの訪日プログラムについて紹介しました。

本コンテストは、デトロイト日本商工会、デトロイト・ウインザー日米協会、ミシガン日本語教師会の共催、ならびにデルタ航空、国際交流基金の協賛、ミシガン州立大学連合日本センターによる協力によって開催されました。
関係各位に改めて御礼申し上げます。

大学生の入賞者のみなさん
大学生の入賞者のみなさん
高校生の入賞者のみなさん
高校生の入賞者のみなさん

スピーチコンテスト入賞者

2012年4月6日

トルネード被害にあったミシガン州デクスター村への総領事による慰問

3月15日、ミシガン州デクスター村をトルネードが襲い被害が発生しました。この報道を受けて、在デトロイト総領事館は館内の職員間で救済募金を集め、20日、デクスター村を見舞い訪問した松田総領事より館内からの募金を手渡しました。
訪問当日、総領事はデクスター村のコーナーストーン小学校で歓迎されました。同校は、昨年3月の東日本大震災発生直後、震災支援のために義援金の募集活動を行った学校の一つです。総領事からは、震災後の同校からの支援に対する感謝を述べ、トルネード被害に対するお見舞いの言葉とともに、ショーン・キョウ村長に寄付金を手渡しました。
セレモニーの後、同校の小学生から「デクスターの人々は感謝しています」と書かれたバナーが松田総領事に手渡されました。

在デトロイト総領事館は、東日本大震災に対するデクスターからの支援に感謝しており、デクスターのトルネード被害からの復興を心より応援します。

ミシガン州デクスターのトルネード被害に対するお見舞いのメッセージ(プレスリリース) »

2012年4月3日

「ありがとう、オハイオ!」レセプションの開催

Arigato Ohio Arigato Ohio

2011年10月26日(水)、オハイオ州ダブリン市にあるコンファレンス・センター(OCLC)にて、ダブリン市役所との共催による「ありがとう、オハイオ!」レセプションを実施しました。

今年3月に発生した東日本大震災後、オハイオ州の各団体や個人より、多大な支援や励ましのメッセージを頂きました。このレセプションは、こうした支援に対して謝意を伝えること、また、オハイオ州と日本の間の貿易・投資関係や文化・教育交流の啓発、日本への観光促進を目的に、様々な関係者を招待して実施しました。 レセプション冒頭に実施した式典は、オハイオ州で活躍する女性日本人合唱団「はなみずきの会」による両国国歌斉唱から始まりました。続いて、共催のダブリン市のティム・レックライダー市長より、ダブリン市民は悲劇の時も成功の時も、日本と共に歩んでいくという友情のこもった歓迎の挨拶がありました。

松田総領事より、震災支援に対する謝意を伝え、オハイオ州にて約400社の日系企業が約55,000人の米国人を雇用し、震災は日米両国経済の相互依存性の深化を認識させるものとなったこと、更に最近の円高で米市場へ日本の投資が継続するであろうこと、将来、日本とオハイオを結ぶ直行便の就航が強く望まれると述べました。

当日、オハイオ州のジョン・ケーシック州知事の代理として、オハイオ州経済開発のクリス・シュメンク局長が出席しました。メアリーズビル市市長時代を振り返り、ホンダが同市に工場進出した思い出を語り、オハイオ州と日本との経済的協力と友情の絆に対するケーシック知事からの謝意を伝えました。

次に、ニューヨークより来訪した日本政府観光局の山岸次長より、日本の復興の様子や、平泉と小笠原諸島が世界遺産になったことなどを紹介し、安心して日本に観光に来てほしいと呼びかけました。

同じくニューヨークに事務所を構え、姉妹都市交流を支援する自治体国際化協会から川崎次長が来訪し、震災後、オハイオ州内の姉妹都市が日本にある姉妹都市を支援した心温まるエピソードを紹介しました。

最後に、日本自動車部品工業会北米事務所の河島代表より、自動車部品会社がオハイオ州に定着するための苦労について、ユーモアを交えて語り、震災後の支援に対して謝意を述べました。

式典終了後、オハイオ州コロンバス市周辺の日系企業が集まり結成した「中央オハイオ企業懇話会」や、日米両国の交流を図り友好を促進する非営利団体「セントラルオハイオ日米協会」、航空会社や旅行代理店のご協力により、日本の復興と魅力をPRする11のブースが歓談の場を盛り上げました。また、政界、官界、経済界、学術界等、様々な方々が集まり、貴重なネットワーキングの場となりました。

松田総領事によるスピーチ内容 » PDFへのリンク

2011年11月15日