岸守総領事の滋賀県訪問

令和8年5月1日
4月27日(月)、岸守総領事は、昨年7月以来二度目となる滋賀県訪問を果たしました。滋賀県とミシガン州は、1968年以来、琵琶湖とミシガン湖に象徴される姉妹州県関係にあります。本訪問では、琵琶湖汽船の有吉常務より、ミシガン州との国際親善を祈念して命名され、来年45周年を迎える「ミシガン船」をご案内いただきました。
 
その後、岸守総領事は琵琶湖ホテルにて、百人一首をテーマとしたランチを堪能しました。滋賀県大津市は「かるたの聖地」として知られており、近江の国ならではの平安文学の世界観に触れることができました。
 
さらに同訪問中、岸守総領事は三日月・滋賀県知事と昨年9月の東京における日米中西部会以来、約半年ぶりに再会しました。三日月知事は、ホイットマー・ミシガン州知事とも親しい関係を築いており、継続的な交流を行っています。両氏の友好関係を祝し、岸守総領事からは、ホイットマー知事の愛称で知られる「ビッグ・グレッチ」のピンバッジを三日月知事に贈呈しました。三日月知事からは、日本茶発祥の地とも称される滋賀県の新茶を頂戴し、双方の友好を改めて深める機会となりました。
 
最後に、岸守総領事は滋賀県彦根市にあるミシガン州立大学連合日本センター(JCMU)を訪れました。ミシガン州内15大学が教育拠点とするJCMUは、語学教育や地域交流を通じて日米間の国際交流を推進しています。今回の訪問では、マクラケンJCMU所長の案内のもと、センター内の交流サロン「アップルホール」や、日本人学生と留学生がルームメイトとして生活するJCMU付属寮を視察しました。
 
本訪問は、滋賀県とミシガン州の長年にわたる絆を改めて確認するとともに、今年9月の日米中西部会を見据えた交流を深める機会となりました。本訪問にご尽力いただいた関係者の皆様に心より感謝申し上げます。
「BIWAKO」モニュメント前にて集合写真
「ミシガン」船前にて、琵琶湖汽船の有吉常務らと集合写真
琵琶湖ホテルでの百人一首をテーマとしたランチ
三日月知事との相互贈呈
琵琶湖の景色
JCMUの50周年を祝う展示物
JCMU寮の視察
JCMU前にて、マクラケン所長らと集合写真